気象観測製品


Envirostation   

このEnviroStationは250までの環境センサーを使用した測定が可能な測候ステーションです。 EnviroStationにはSmart Loggerに接続する大気温度、相対湿度、風速、風向、日照度、降雨量のセンサーが含まれています。

Smart Logger  

Smart Logger(SL5)は、本体にある2つのボタンを 押すだけのプラグ&プレイ機能により、非常に簡易で操作しやすいデータロガーです。 Smart Loggerは他メーカーのセンサーを利用することもできます。 測定内容が多目的で複数の装置を利用して得ていた結果も、 このSmart Loggerによって一つの装置でデータを集積できます。

Docking Station  

ICTインターナショナルのメモリモジュール(DM1)とドッキングステーション(DS1)は、現場にラップトップを運ぶ必要もなく、直接スマートロガーからデータをダウンロードできます。メモリモジュールをデータロガー・ポートに差し込むと、自動ダウンロード機能によって全メモリをダウンロードします。



Envirostationを構成する主なセンサーをご紹介します。
センサーは専用のデーターバスによって最長4kmまで遠隔で制御できます。





温度センサー  

ICTインターナショナルの温度センサーは、大気温、土壌温度、水温、葉温など測定から人や動物 の快適環境管理まで、広い範囲の用途に適しています。測定範囲は-20〜+60℃です。






相対湿度センサー  

ICTインターナショナルの新しい相対湿度センサーは、-30〜+80℃の環境で0〜100%の湿度測定が可能です。







風速センサー  

ICTインターナショナルのデジタル風速センサーは風速、また突風を計測する機器です。 アームの長さや風量カップを変えることで、感度重視の計測やより強い風速の場所の計測を可能にします。 例えば0.2〜60m/Sec(0.72〜220km/hour)の測定が可能です。







風向センサー  

ICTインターナショナルの風向センサー風向だけでなく、バージョンによって 風をSin(サイン)、Cos(コサイン)で表現するものもあります。 ヒーターを付ければ-20〜+60℃での環境下でご利用できます。







太陽放射センサー  

ICTインターナショナルの太陽放射センサー、SR2(波長域400〜950nm)は0〜2000W/m2の日射量の測定を可能にし、 光合成を考慮したPR1は 波長域400〜700nmで0〜5000μmol/s の光量子量として測定しています。







転倒桝型雨量計  

ICTインターナショナルの転倒桝型雨量計は、1時間に720mmまでの降雨量を測定します。 雨水は口径203mmの受水部で集水され、導管を通って二つに分かれた転倒桝装置に注がれます。この桝は中心を軸で支えられ、雨量0.2mm、または0.5mmごとに転倒桝がシーソーのように交互に転倒します。 カップの量と信号の回数から降雨量を測定します。







葉の濡れセンサー  

葉の濡れは植物の 健康状態に関与すると言われています。ICTインターナショナルの“葉の濡れ”センサーは、乾燥した状態(”Dry”)の0% から 飽和状態(“Wet”)の100%まで、0-100%の間で目盛りが表示されます。 このセンサーは擬似的な葉として設置していただき、 その部位における葉の濡れ状態を観察します。